会 長野々山 英樹幹 事谷下 祥春会 計岸 徹
例会日毎月第2・第4金曜日  E-mail:axelbbs74@gmail.com  ClubNo:224755
例会場おださがプラザ:〒252-0314 相模原市南区南台3-20-1 ラクアル・オダサガ4階
事務局〒252-0321 相模原市南区相模台3-11-8 (株)秋森商鋼内 1F
電 話090-6522-4259ホームページhttps://www.sagamihara-odasaga-rc.jp/
スポンサークラブ相模原ロータリークラブ相模原西ロータリークラブ

点鐘 — 野々⼭英樹会⻑ —


     ・ロータリーソング 四つのテスト
     ・ゲスト、ビジター紹介 — 野々⼭英樹会⻑ —
       *山口紀生(相模原RC)

会長の時間  — 野々山英樹会長 —


皆さんこんにちは。
いよいよ新しい年度が始まり2回目の例会です。われわれのクラブは月2回の例会ですので、1回休んでしまうとたちまち出席率が50%になってしまいます。、是非毎回の出席をお願い致します。
さて、先日ちょっとした打ち合わせのなかで秋森アドバイザーから「ロータリーの年度は何故7月から6月か知ってるか?」との問いかけに全くわからず、回答を求めたところ自分で調べなさいとのことでしたので本日の会長の時間に説明させていただきます。
実はこの問いかけ、杉岡バストガバナーも答えを知らないとのことでした。
ロータリー年度は、毎年開催される国際大会に、その由縁があります。
ロータリーの最初の会計年度は、第1回大会が終了した翌日、1910年8月18日に始まりました。翌年度も同様に、国際大会の日程に合わせ、8月21日開始となっています。
さらに翌年の1912年8月、理事会が当時の国際ロータリークラブ連合会の会計監査を依頼した際、クラブ幹事と会計が十分な時間をもって、大会に向けた財務報告を準備し、クラブ代議員の数を決定できるよう、会計年度の最終日は6月30日にするのがよいとの提案を会計士から受けました。
執行委員会はこれに同意し、1913年4月の会合で、6月30日を会計年度最終日と定めました。この決定に伴い、クラブ会員数の報告と支払いに関する期日のほか、「The Rotarian」誌の巻番号システム(1914年7月の第5巻より開始)もまた変更されました。
ロータリーはその後、1917年まで、7月または8月に年次大会を開催していましたが、1916年大会(米国、シンシナティ)での代議員が、夏場の暑さを考慮し、大会を6月に開催する決議案を採択しました。これにより、次の大会となるアトランタ大会は6月17~21日に開催されました。
「ロータリー年度」という表現は、ロータリーの運営年度を示す用語として、1913年から使用されているようです。
執行委員会による1913年の決定以来、ロータリー年度の最終日は6月30日となっています。


幹事報告  — 谷下祥春幹事 —



準備中

委員会報告 各委員会


クラブ協議会②『各クラブ委員会活動方針表明』 
           ― 各クラブ理事・各クラブ委員長 ―


準備中

スマイル(ニコニコ)報告 — 中村修治クラブ奉仕理事 —

相模原RC会長エレクト:山口紀生、相模原RCアドバイザー:中村太郎会員

本日は、相模原RCより会長エレクト山口幹事エレクト中村で参加しております。
今年度、来年度どうぞよろしくお願いいたします。

中村修治

今晩は、久しぶりの例会参加です。先月のチャータナイト皆様お疲れさまでした。

嘉藤真弘会員

今日も暑くて大変でした。が、熱中症出さずに済みました

浅野正則会員

来週は、「春駒」で暑気払い例会とのことです。皆さん参加しましょう。

スマイル金額 合計:5,000円 累計:7,000円

出席報告 — 浅野正則 —

例会数 会員数 出席数 欠席数 出席率 メイクアップ
第21回 33 14 19 42.42% なし

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